今週のお題「わたしのインターネット歴」
こんばんは〜
今回はちょっとディズニーとは別ですが、今週のお題をやろうと思います!
わたしのインターネット歴
初めてケータイを持ったのが小学4年生の時だったのでその頃から使い始めたかなと思います。なので12年位かな?それと父のパソコンを遊び半分で使い始めたのがきっかけですね。
ネットに対する考え
インターネットは怖い部分が多いとよくありますし事実ですけど、本当に便利だなと思います。
もしネットが無ければ、分からない事が発生する度に誰かに聞きに行かなければなりませんし、それも、その内容について分かる人がいなければそれは実現しません。
時間がかかって仕方がありませんね。
でもネットがあれば、キーワードを入力すると1秒もかからずに色々な答え(ブログや記事やWikipedia等)が出てきて、自分が知ろうと思っていた事以上の情報が得られる場合もあります。
ロボットがその記事を書いている訳では無いので、赤の他人とはいえ体験談や経験談を見る事も出来るので非常に便利です。
ただ、ネットに全て頼るとデマや大袈裟な情報等に振り回される事になるような気がします。そしてその正解をまたネットで探す、というような無限ループにハマってしまいそうで、そういう所がネットの1番の怖さかなと思っています。
要はちっぽけな事ほどネットで全部済まして、自分にとって結構大きな事に関しては変にネットで解決しようとせずに、それこそ家族や友達、先輩や上司等、ヒトに頼るべきかなと。
ちっぽけというより、数字的回答に関しては答えが1つしか無いのでネットの方が得意かもしれないですよね。(店の開店時間、欲しい物の在庫数、電車の時刻、目的地迄の所要時間等)
ちなみに私は本もかなり役立てています。
本はネットと違って出版社がいて、原稿のチェックもされているので、ネットより情報の信憑性があるように思えます。
人に聞くと言っても、自分の求めてる回答を持っていそうな人がいない場合は永遠に解決しません。
そんな時には解決してくれるのは本(著者)だと思っています。
例えば朝の時間を有効に使いたいけどどうしたら良いんだろうという悩みがある場合。
誰かに聞きたいけど自分の周りはみんな夜型、ネットには情報が多すぎて何からやればいいかわからない。
そんな時は1冊の本を熟読して行動に起こす事が1番の早道でしょう。
私は案外本を読んで影響される事が多い気がします。
話がそれてしまいましたが、ネットは1番手っ取り早く知りたい情報を掴むことが出来ますが、知りたい答えが明確な場合のみ利用すべきかなと思います。
間違っても、就職先だとか結婚相手だとか答えが曖昧な事について何でもネットに頼ると余計こんがらがると思うので使い方次第では特効薬にも毒薬にもなるかなと💊
ネットは色々な意味で便利です。
ネットが無い生活は今では想像出来ませんが、くれぐれも一番の頼りどころがネットにだけはならないようにしたいですね( ¨̮ )